〈日本橋錦豊琳〉の母体となるのは、
日本橋を創業の地とする明治28年創業の菓子専門商社「丸井スズキ」。
取り扱い品目は6000を超え、菓子の宿す手造りの温もり、
北は北海道から南は沖縄までご当地ならではの特色を大切にし、
製造メーカーとの共同開発品等を手掛けてきた老舗です。

平成19年、自社オリジナル製品であるかりんとうを扱う専門店として
日本橋錦豊琳を東京駅内商業施設「グランスタ」に出店したところ、
大変な注目を集め瞬く間に超人気店へ。
同店のかりんとうは、今や東京土産としても全国にその名を知られる定番となっています。
古き良き伝統の菓子を現代の感覚で愉しませてくれる逸品として、
日本茶はもちろん、珈琲やお酒のお伴におすすめです。

伝統と新しさが組み合わさった「日本橋錦豊琳」のかりんとう。
お茶やお酒のお供として、あなたのライフスタイルにも取り入れてみてはいかがでしょうか。