うまくて生姜ねぇ!!

有限会社 吾妻食品

ご飯にかけても、料理の隠し味にも
食卓に笑顔を届けてくれる万能調味料

昭和35年(1960年)に福島県猪苗代町の山間部で、
原木なめこの栽培を開始したのが「吾妻食品」の始まり。
後に手作り和菓子や、なめこの缶詰の製造販売も行い、
2010年に“冷蔵庫の不動在庫になりたくないっ!”を合言葉に
商品を企画したのが〈うまくて生姜ねぇ‼〉。
刻んだ生姜を特製醤油に漬け込んだもので、
めし友として評判に。やみつきになるファンが続出し、
販売開始の7年後からシリーズ商品を販売しました。
現在も続々と新商品が食卓に届けられています。

商品名である、「辛くて生姜ねぇ‼」「そこそこ馬くて生姜ねぇ‼カレー」など、
ネーミングがユニークなのも特徴的。
同社では、食べる人の会話や笑顔を想像しながら、
社長が「一人寸劇」を行い、そこから商品のイメージを膨らませていくのだという。
こうして商品名や使用する食材、
食材のカット方法などが決められていくというのだから面白い。
「食卓に笑顔を届ける」を理念とする同社らしいエピソードである。

下記よりご購入いただけます。

やみつきになるファンが続出する「うまくて生姜ねぇ!!」。
そのまま食べても美味しい万能調味料を、食卓を彩る逸品として、ぜひどうぞ。

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