プラスオイル

肥後製油株式会社

古き良き、そして新しい食用油を手掛ける
阿蘇山麓の老舗油店

阿蘇山麓に大量に咲く菜の花が油脂原料であることに着目した創業初代・高木弁蔵氏が、
高木油屋の屋号の元、
当時貴重な調味料であった油脂原料の製造に着手したのが明治42年のこと。
〈肥後製油〉では、時間を掛けて低温焙煎したなたね種子を圧搾法のみで搾油し、
精製も食酢とお湯のみで仕上げる当時からの手法を守っています。
このピュアななたね油は天然の栄養素ビタミンE、ポリフェノール等がそのまま残り、
保存性、耐熱性に優れると同時にまろやかな風味の良さを味わえる逸品で、
様々な料理に使える汎用性も魅力です。

近年は更に“健康”をテーマにした日本で初めての食用油に
野菜の栄養をプラスした新しいジャンルの「機能性オイル」、
熊本限定のえごま種子の中から更に厳しい品質基準をクリアした種子のみを使用し、
えごまに優しいコールドプレス製法で1日10kg前後の原油しか摂れない
貴重な「熊本県産えごま油」といった新商品の開発にも積極的に取り組んでいます。

下記よりご購入いただけます。

“健康”をテーマに野菜の栄養をプラスした新しい食用油「プラスオイル」。
美容と健康、そして美味しさと食の安全にこだわる方への贈答品にいかがでしょうか。

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