ご紹介する漬物・梅干し専門店〈吉田屋〉の創業は、
江戸後期の天保元年(1830年)。
初代・浅吉が興した「吉田屋浅吉商店」を皮切りに、
以後地域に密着した漬物問屋としての地位を確立し、
県内外に卸販売を広げていった老舗です。
現在は、創業2百年に向けて8代目店主である大山壮郎氏が暖簾を守り、
初代から受け継がれてきた商いへの想いと味はもちろんのこと、
茨城から新たな梅文化を発信する存在です。
2013年からは、茨城県初となる梅のブランド化事業「常陸乃梅」プロジェクトにも着手し、
梅シロップといった梅加工品の開発にも積極的です。
贈答用からご自宅使いに最適なお徳用まで、
様々な種類の梅干しや梅加工品、
梅のスイーツ等が豊富に揃っています。
梅干しを1日1粒食べれば医者いらず…、と言われてきたように、
疲労回復や美容にも良いとされる梅干しで健康に。
梅干しが身近にある暮らしを〈吉田屋〉が美味しく応援してくれます。
200年の歴史を誇る「吉田屋」の梅の魅力を最大限に引き出した商品。
贈答用からご自宅使いまで、あなたにあった商品をお買い求めいただけます。